今年もラスト一か月という今日
遅れていた出品リストを持って大阪高島屋美術部へ
改装中でいつもとは多少雰囲気も違うが
なんとなくここに来るとホームに帰ってきたように感じほっとする
今回、自分なりにいろんなトライでき
少し納得して初日を迎えられそうに思う
例の玄ちゃんも黒の彩りという意味で「玄彩」という名で
うれしいことに2,3日前
帯留め「ブルームーン」の取り置きの電話を直接頂く
何年か前、たまたま青山のギャラリーでお会いし
案内状程度のお付き合いの京都祇園のお茶屋さんの女将から
ちょっと、じ~んときて・・・
全く縁がなかった「帯留め」の世界
親しい人からの依頼でつくり始めてやく半年
こんなに見ていただけるとは・・・とかなり予想外
作ってよかった、作れてよかった・・と素直に思える
さぁ次は荷造り
肉体労働!